Q-LETTER

マクロビオティック

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マドンナ・トムクルーズ・シガニーウィーバー  アメリカの俳優たちは自分の体を美しく健康に保つために、いろいろの健康法を取り入れていることは当然だと思うが、これらの人々は、マクロビオティック法を取り入れていることに、注目したい。  単に、俳優のみならず、クリントン全大統領夫妻、カーター前大統領や日本でも彼の育児書で育った人が多くいるスポック博士、日本の作曲家、坂本龍一などもその程度の差こそあれ、実践者であるという。  マクロビオティック法は日本人の桜沢如一によって体系化された食事法で、中国の陰陽思想が根幹にある、それを元にして、食品にも陰陽があること、陰陽のバランスをとって食事をすることによって健康を保ち、病気を治すことが出来ると説く。  彼は戦後いち早く世界に考えを広め、弟子の一人、久司道夫氏達はアメリカに本拠を置き、世界に広めていった。  1999年には、アメリカのスミソニアン博物館に、「久司とその家族」と言う主題で、業績が永久保存されたのをはじめ、国連からも健康法によって多大の功績をなした事で賞を受けた。  ガン治療の方法としてマクロビオティック法は一般化しているようだ。それは、単に健康法にとどまらず、思想面をも共に説いている。  その具体的な方法は一口で言えば、未精白の穀物を主食にし、野菜類を多く、動物性食品は出来るだけ少なく摂るようにすることであるが、アメリカ、マサチューセッツ州の久司氏の研究所兼保養所には、アメリカは言うに及ばず欧州、オーストラリアからそのメソッドを学び、あるいは、病気治療に訪れている。
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