ブチョーブログ

問題解決の落とし穴

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新入社員さんが入社して3週間が経過しました。  これまでは、自分が良いと思ったことは極力やってみなよ、というスタンスで仕事を進めてもらっていました。そして少しづつ自分なりのやり方から会社のやり方に近づいてもらうよう軌道修正しているところです。  これからは経験を積みながら「なぜ自分の上司や過去の先輩がこんなことをやってきたのか」とうことを理解していくことでしょう。  上司が指示していることより自分の考えの方がいいからこうやりたい!といって違うことをやるのは単なるワガママ。 「なんでそっちのほうが良いと言えるの?」 「自分としてはこっちの方が絶対いいと思うからです」 これじゃダメですヨ。 違うことをやろうとするならば、問題点を見いだし、自分のやり方であればその問題を起こさないで済む、とか、せめてそれくらいのレベルのお話をともにしながら会社を作り上げていきたいと考えています。 そして。 多分これからは、「問題解決」に向き合いながら仕事をしていくことになるでしょうそして近い将来「問題解決」を試みてその打ち手を考えたとき、解決策が複雑すぎてさらに業務をややこしくしてしまう、という局面に遭遇することでしょう。 問題解決において、理屈では正しくてもそれを実行すべきかどうか?の判断をしなければなりません。 その際には、「理屈を通す」よりも「よりシンプルか?」を自分自身に問うてみることが大事になってきます。 「単純な問題を複雑化する」 これはやろうとしてそうするわけではないのだけれど、「理屈を通す」「いろんなこと想定していろんなことを盛り込みすぎる」と起こりうる問題なのです。 普段から「物事は簡潔に」と口酸っぱく言っているのは、近い将来起こりうることへの伏線だったりするのです(笑)
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